『一度失敗したのに懲りて、度の過ぎた用心をすることのたとえ』
<ちなみに「羹」あつもの、「膾」なます(生魚)>
Amazonさんからのお荷物で、↓こんな大きな箱モノが届きます
Amazonさんからのお荷物で、↓こんな大きな箱モノが届きます
中を開けると、、、これだけの物↓
今回もまた、大きな箱の中身は↓これだけ!?
奥さん曰く『箱いらないよね!』
遠い昔、ゆうパック屋さんで、仕分けのアルバイトを経験しましたが
小さい物って紛失し易いく間違いやすいんで、大きい方が仕分けは楽で
行方不明になることは無いし、誤配もなくスムーズな配送ができます
誤配や商品の破損などでトラブったのが、相当数だったんでしょうかね?
でも受け取った側は、この段ボールほかごみの処理が大変!![]()
でも受け取った側は、この段ボールほかごみの処理が大変!

そう言えば↓この枯葉のお掃除も大変ですよね。。。
大きな箱を『羹に懲りて膾を吹く』と感じるのは、我輩だけかしら?