縄文時代は、豊かな自然の中で四季折々の美味しいものを食べ
何時間かを労働し、グループでの祭りごとで、多いに楽しみ
戦のない時代を1万年にわたって継続した
そこに、文明と言う印籠で変革していった”弥生人”が出現し
縄文人を一掃していったが、一部の縄文人は南北に逃げた
北のアイヌ民族や沖縄民族となり、山の中に逃げたサンガもいた。
やがてその弥生人も、卑弥呼の時代に中央の出雲人として
最後まで頑張ったものの、大陸からやってきた新羅や中華民族により
『神譲り』と言う名のもとに、一掃されていき”大和朝廷”が誕生!
その後は、戦の連続で、誰が天下を取ったの取られたの
と、欲の皮のツッパリ合い、、、
と、欲の皮のツッパリ合い、、、
もう、縄文の世界には戻れないんだろうなぁ?
なんてことを、想像してたら、寝てしまった昨夜
夢の時代の先祖さんの夢、、、見たかしら?